220710-220822 君は宵明けぼくだけの星

*R-18です
*兼さんととことんラブコメする話
*他の男士の出番は極端に少ないです

一 初期刀の和泉守兼定
二 はじめての霊力供給
三 嫉妬と夏と二日酔い
四 箱に詰められる特命調査
五 花火と夏とはじめてのキス
六 変な薬を飲まされる特命調査
七 はじめての夜とはじめての朝 ※R-18
八 任務と夏となし崩し ※R-18
九 はじめての喧嘩
十 出られない部屋の特命調査 ※R-18

十一 研修行ってきます
十二 切なさと夏とはじめての涙
十三 本丸に帰還できなくなりました ※R-18
十四 宴と秋と物心 ※R-18
十五 はじめての現代遠征
十六 努力と秋と揺れる心
十七 葛藤と秋と憂う心
十八 嵐、初雪の香に降る
十九 嵐、花の散る間に間に
二十 嵐、さざめく風の道行き

二十一 嵐、旅立ち
二十二 月さゆる華と冬と失態
二十三 いつもとちがう夜 ※R-18
二十四 行き当たりばったりの特命調査
二十五 実験と冬と暗中模索 ※R-18
二十六 変化と冬と五里霧中
二十七 亀裂と冬と七転八倒
二十八 蜜月と冬と丁々発止 ※R-18
二十九 新しい血の匂いがする ※R-18
三十 恋煩いは犬も喰わない

三十一 怖がりを克服できない
三十二 夜明けはどこから始まる?
三十三 あますことなく召し上がれ
三十四 地平の果てで柔く光るもの ※R-18
三十五 愛しくて憎らしい香りのこと
三十六 奇奇怪怪の夢を見る
三十七 そう言ってほしかったんでしょ
三十八 夏の火なかりせば
三十九 それがどれほどの喜びか君は知らない

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